ごあいさつ
紅茶文化の礎を築いてまいりました
私たち三井農林は、1909年に農林事業・製茶業を目的として創業し、1927年には日本初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」を発売(のちに「日東紅茶」へ改称)しました。それから約100年、紅茶・緑茶を中心にした飲料の製造・販売を手掛けてまいりました。良質な紅茶製品を送り出すだけでなく、紅茶の普及にPR活動を展開し、紅茶のいれ方、楽しみ方を積極的に発信し、日本の紅茶文化の礎を築いてまいりました。
伝統を礎に新しい価値を創出し、豊かさや幸せを感じる時間を提供してまいります
私たちがこれまで築いてきた飲料に関する技術力、知識、そしてネットワークを貴重な資産として有効に活用し、お客様に、そして社会に、これまで以上に大きく貢献してまいります。私たちは、「茶」を製品としてお届けするのではなく、「茶」を介してくつろぎ、やさしさ、おどろき、感動のあるライフスタイルをお届けする会社を目指してまいりました。今後もその姿勢を大切にしながら、「茶」で培った伝統を礎に、新しい価値を創出し、世界中の人々に豊かで幸せな時間を提供してまいります。
産学連携での機能素材研究で健康長寿社会に貢献します
健康長寿に対する関心が更に高まり、茶の機能性にも高い効能が求められています。一方、安心安全も同様に高いレベルを求められています。私たちが蓄積してきましたカテキン等の研究に基づく特許技術や食品に関する研究知見と、大学の持つ人材・技術・機器を活用し、相互に協力することで、安心安全な高機能な素材を研究開発し、健康長寿社会の実現に向けた機能性飲料、機能性食品を提供してまいります。
「日本」を世界に発信します
国産ブランド紅茶のパイオニアとして、「日本」にもとことんこだわってまいります。ラーメンやカレー、アニメ、緑茶はそもそも日本固有ではありませんでしたが、日本で磨かれ、日本独自のものとして発展してきました。欧米や西洋の模倣で留めるのではなく、「日本」を融合させて世界に発信していきます。私たちが築いてきた品質・伝統の変えてはいけないところは守りつつ、変革し挑戦し続け、その挑戦を通し、新しい社会を築くための仕事ができるよう、私たちは歩みを止めることなくまい進してまいります。
これからも弊社製品のファンの皆様のご支援とご協力に感謝し、さらなる発展を目指してまいります。

